2-22 知っておきたかった英語のフレーズ〜挨拶編〜
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心から好きになれる自分をありのまま表現するあなたを応援するポッドキャスト、Sunny Days in the USAへようこそ!普通って何?当たり前って誰が決めたの?一度きりしかない人生なのに”生きづらい”なんてもったいない!!Sunnyと一緒に周りの意見に左右されず我が道を行く旅を始めてみませんか?
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今回は私が留学する前に知っておきたかった英語のフレーズたち挨拶編を紹介をします!カテゴリー毎に分かれていますので、ぜひネイティブの方と話すときに使ってみてください!
📚人の調子を聞くとき
→以下3つとも「最近どう?」のニュアンス。目上の人に使うときは”How's it going"がおすすめ
✏️What's up?
✏️How's it going?
✏️How's life?
📚調子を聞かれて答えるとき
→”I'm fine, thank you, and you?”は個人的には微妙かな〜と。
✏️Can't complain 「不満は言えない」=「まあまあ順調」
✏️Could be better 「もっとよくなれる可能性がある」=「いまいち」
📚お礼を言うとき
→”Thank you”でももちろんいいのですが、こなれ感を出すのにおすすめ。どちらも「感謝しています」のニュアンス
✏️I appreciate it
✏️I am really grateful
📚どういたしましてと言うとき
→”You are welcome"は上からっぽいかも。 年上の人や上司が”You are very welcome"って言うことが多い。
✏️Anytime 「いつでも!」
✏️You bet 「もちろん!」
✏️No problem at all 「全然構いません」
✏️My pleasure 「私の喜びです」=「(助けることができて)光栄です」
参考にしたサイトはこちら!
https://www.englishteacheradriana.com/80-common-english-phrases/
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ホスト、サニーは2013−14年の1年間をアメリカはミシガン州で現地高校の交換留学生として過ごし、2015年にアメリカの大学で正規留学生として再渡米。2020年の5月にアスレチックトレーニングの専攻とスペイン語の副専攻でその大学を卒業後、現在はその大学のMBA生をしながらGraduate Assistantというポジションで同大学で働く。大学院生兼GAとして働く傍ら、Sunny Days in the USAを運営。2021年に大学学部生時、一番初めのセメスターに出会ったメキシコ系アメリカ人と結婚。趣味は料理とパワーリフティングー得意なリフトはデットリフトで非公式のPRは330lbs (約150KG)。
私の全てのSNSはここから:https://linktr.ee/sunnydaysintheusa
Email: sunnydaysintheusa@gmail.com
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